2018年 07月 21日
高宮ポンプ場視察 |
トンネルのような水路150メートルまで進み、中の様子を見ました。資材を運ぶためのレールが敷かれ、レールの間に敷かれた鉄板の上を歩きました。地下の水路が見事に作られていました。これだけの工事、3人体制で行われているとのこと、地上のコントロール室で管理もされているとのことでしたが、最新式の工法によってスムーズに進められているとのことでした。工事が完成すれば、寝屋川市内の浸水対策がずいぶん進むこととなります。
by maimaichan58
| 2018-07-21 18:02